要旨 |
音出ししながらバスレフダクトの調整を行った。
ダクトを交換して視聴と測定を繰返して行くが、結構fdを下げて行っても中低域の落ち込みは無い様だ。
最終的にd1=120mm、d2=120mm、d3=230mm、d4=220mmとなった。
各々の共振周波数はfd1=71Hz、fd2=66Hz、fd3=45Hz、fd4=39Hzと大分低くなった。(この時のf特が画像1)
取り敢えずこれで固定する事にする。
吸音材は主空気室のユニット後ろに120×180mmのろ過マットを1枚のみで副空気室には入れていない。
ダク... |