要旨 |
MCAP方式に決めて構想が出来たので早速塩ビ管の切り出しに掛かった。
QWTではユニットの位置が重要なので折り返しを考えると迂闊にカット出来なかったが、MCAP方式では多少の差はダクトの長さでリカバリー出来るのでさっさと切ってしまった。
VP100は肉厚が有るのでノコギリだと結構大変だが、JSP研究所の引越しの際に不要となったΦ305の切断機を譲り受けたので2本分を30分弱でカット出来た。(画像1)
ただ、VP100の外形は少し大きく一発では切れないので回転させながら切らなければならないが、手でカットす... |