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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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4月
18 (木)
何か変わったユニットは無いのかとコイズミ無線のサイトを眺めていたら・・・・・ヤフオクで2ペア出品したSPK AUDIO 8cmフルレンジ FR03Eの売り切れが目に入る。この間まで、セール中だったような気がしますが、次の納期は未定だそうです。MarkAudioのCHN719も売り切れ中になっていますので、何ペア売れたか知りませんが、それなりに自作スピーカー愛好家は健在のようです。このクラスは、箱次第で生かすも殺すも決まるので、面白
4月
16 (火)
モレルの16cm2wayのネットワーク変更で、追加のLをコイズミ無線に依頼していたのですが、一向に出荷の連絡のメールが来ない。対応が遅いので電話で確認とも考えましたが、商品の在庫の問い合わせに限るとか電話内容が限定されている。このままではいつ来るか分からないので、痺れを切らして家捜しをしたらお目当ての値のLが見つかりました。家捜しを先にすれば良かったと後悔した次第です。Lもペアで仕入れると安いユニット並み
4月
15 (月)
今回のヤフオクでの落札第一号は、FR03E石田式小型BHBSでした。落札までに質問等頂いていましたが、ユニットに合せた箱等の簡単な返信で済ませていました。内心は返信に対して親身に対応をすれば良いだろうと余り気にせずにいました。すると、FR03E石田式小型BHBSの大変丁寧なインプレーションがメールで頂けました。他の機種も同様にコメントでも頂いていますので、ブログの記事でも紹介したいと思います。落札第1号 コイズミ無
4月
15 (月)
今週末に、オフ会があります。千葉のKさんは、モレルの再試聴を希望していましたので音の確認をしています。当初は、ヴォーカルクッキリの調整でネットワークを組んでいました。少し2KHz付近にアクセントがあるかなとは感じていましたが、長時間聞き込むと2kHz付近が耳に残る。そこで、確認のためにネットワークを箱の内部より取り出して値の確認をすると・・・???大きな勘違いをしていたようです。早く開けて修正をするべきで
4月
14 (日)
昨日は、上には上と明記してを聞き続けていました。時間経過と共に、音量が少しずつ上がってくると、突然!ボコボコと異音がする。所謂、底付き現象です。このユニットの欠点は、ダンパーが無いので動きは良いのですが、耐入力が少ない。非常に勿体ないユニットです。そこで、元の8cmに戻しました。????負けていません。クラシックは、むしろ、こちらの方が厚みがあって好みの音です。耐入力も問題ありません。MAOP5は、美音
4月
13 (土)
柔道の有名な言葉で柔よく剛を制すという言葉があります。事実、柔道経験の無い100㎏超級の方が、全国レベル級の60kg足らずの人間に担がれることは可能だと思います。担ぐ=背負い投げの部類で小さな方が大きな方を投げる時に有効な技の一つになります。この言葉は、同じような柔道スキル持つ者同士では、体重、パワー、スピード、柔軟性が勝る方が強いので疑問が残ります。柔道はたとえですが、箱の作り手が同じではスキル
4月
13 (土)
ラストの保有が2ペアにりましたFR-03Eを使用した小型石田式BHBSの箱になります。サイズ、容積は全く同じ、ダクトのアダプターが微妙にサイズが違いますが、ダクト径40Φ長さは同じです。違いはダクトの取り付け位置で、フロントとリアに違いが出ています。付け加えると音道も同じです。Uさんとのメールでのやり取りで、フロントダクトとリアダクトの音の違いの質問があり、簡単に答えていました。文章での説明は、難しいですね。