タグクラウド(登録数順)

TOP  >  日記  >  kenbe  >  ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦

kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
このユーザーは現在、外部のブログを利用しています。
以下のリンクは当サイト外のコンテンツになります。
4月
25 (木)
過去最低の限定品との言葉に、大いに同意をしました。昨日の暫定箱に入れた状態で、少し光が見えた気がしています。そこで、有る縛りを入れて朝から図面の検討を始めました。大型箱で攻めるなら楽なのですが、板の枚数も増えるのでコスト面でも失敗するときつい。小箱の失敗は、ユニットを選べば敗者復活は可能です。FE138ES-RとMG130HRは、フレームも磁気回路も同等品と推測しています。だめなら、MG130HR用にすれば良いので気は
4月
24 (水)
昨晩の続きで、FE138ES-Rの音の確認を石田式BHBSの暫定箱に入れて確認しました。この暫定箱に搭載されてMG130HRは、素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれました。兄貴分(先に発売された)の音も、弟同様に良い感じに枯れているか?楽しみですね。それでは、ユニットを入れ替えて音の確認です。以前より、大分良く良くなっていますが、中高音は耳に少し付きます。108solの中高域を少し煩くした程度で済んでいます。低音のイメー
4月
24 (水)
YouTubeの質問用ショートホーンのサイズ、材質、色は違いますが、ダクトは塩ビ管の40mmを使用していますので径及び長さは共通となります。
4月
23 (火)
MG130HRの変貌振りに、もしかしたらFE138ES-Rも変貌をしているかと淡い希望を持ち、日の当たる場所に出しました。まだ何もしていませんが、FE138ES-Rの鳴り方は、強烈な2kHz~5kHzのピークは耳が壊れるのではないかと思わせる程でした。中には、丁度良く聞えると言う強者もいらしゃいましたが、常人では10分として聴いてられない代物です。しかし、悪いところばかりでは無く、良いところもあります。低音の質は、FEの中では随一
4月
23 (火)
端材の寄せ集めで製作した箱になります。端材も知らぬうちに溜まります。捨てるのは勿体ないので、端材同士を圧着して大きな集成材を作ります。それを、卓上丸鋸でカットして行きますので、長い材料は300mmが限界ですが、裏技で数センチは長くしています。そんなことをしながら、組み上げて行くと写真の箱の完成します。箱に魂のユニットを入れて完成、音出しになります。今回は少し横幅を取り、ずんぐりしたデザインとしました
4月
22 (月)
性懲りも無く・・・また、8cmを出品しました。FR03E搭載の石田式BHBSの所有箱も、これでラストになります。次期作を製作したくてもFR03Eが売り切れで入庫が未定では作りたくても作れないですね。今回の箱は、前回の箱のリアダクトタイプで脱着が可能です。音は、好み次第と言ったところでしょうか。個人的には、甲乙付けがたいです。ヤフオクhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1133601553木曜日まで、お楽しみが出
4月
22 (月)
オフ会を通して気になった箱は、FE103AとFR04Dを搭載した石田式BHBSの箱でした。特に、FE103AはMDFにプリント?を施した箱に搭載をして商品化をしたようです。大分前に、限定品で発売されていたように記憶しています。FE103Aの音は、solより好きです。ただし、77,000円の値段設定はないですね。特に桐?の箱入りで、その箱に何の意味があるのと不思議なことをして販売していたので、売れ行きは鈍ったのでしょう。そこで、今回の市