TOP  >  日記  >  古舘@横浜  >  ハイパボリック

古舘@横浜 さんの日記  [ メールで投稿 ]

1件のうち1 - 1件目を表示しています。

[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
2月
21 (水)
使用したユニット自体はバッフルに取り付ける設計なので、当然ながら、前面にホーンが取付けられるのは全く想定していないが、開口部付近は割合フラット形状なので、それに合わせてホーン取り付け部を加工する。 ホーンのユニットの前面に接する面を平らにする必要があるが、歯径255mmのテーブルソーの威力で45度に傾けた歯で一発でカット出来た。 丸鋸の歯を傾けても出来ない事は無いと思うが、かなり工夫しないと難...

ユニットが取り付けられる様になった
コメントあり 2  |  続きを読む | 閲覧(15983) 
1件のうち1 - 1件目を表示しています。

 

ログイン

E-mail

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

携帯アクセス

QR_Code.jpg
http://bit.ly/dDcMxt (www.enbisp.com)

画像表示

古舘@横浜 さんの日記 [ランダム画像]

無線LANによるHDR-MV1のコントロール
タブレットは操作時は持っているので必要ないが、YouTub...

2014年度 STEREO誌 コンテスト作品 その4
ネットワークに使用予定のコイル。空芯、鉄芯、0.15~1....

サイクロン集塵機(追試)
吸気のVP16はそのままだとゴミが引っかかりやすいし吸気抵...

爆安DAC
出力端子側のケースにネジ止め用のナットが溶接されているのが...

業務用ケーブル
両端スピコンで同じものが両端に付いている ...

オフ会スピーカー4
ヘッド部サイドからの図 ...

2014年度 STEREO誌 コンテスト作品 その7
ダクト延長用に24mm厚の板を切り出し、32mmの穴を空け...

W6-1125SC DB 経過3
研磨に使用したΦ28mmのフラップホイル。右から60番、3...

P800DB 音出し
エッジを貼り直したユニットは見るも無残な状態。 ...

2014年度 STEREO誌 コンテスト作品 その3
塩ビ管に塗る塗料にはコロラドグリーンという水性塗料を使う予...

投稿者

古舘@横浜 さんの日記
アクセス数: 7772618 



カレンダー

«前の月次の月»
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728