TOP  >  日記  >  古舘@横浜  >  スキャンスピーク

古舘@横浜 さんの日記  [ メールで投稿 ]

3件のうち1 - 3件目を表示しています。

[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
9月
8 (日)
締切が10日(火)必着と迫っているので、取り敢えず塗装は途中ながら写真は誤魔化し、書類を何とかでっち上げて郵送した。 応募書類はA4サイズで全8枚だが、その内作品説明は1枚弱で、残りは構造がわかる様な写真に説明を付け加えたり、住所氏名などである。また、それとは別に写真専用印画紙にちゃんと印刷した写真を4枚加えた。後は書類選考の結果を待つだけとなった。 暑い中、時間もないので塗装を開始したのだが、...

バッフルや開口部には艶消しの黒を塗った。ユニットのフレ...

リアパネルも艶消しの黒を塗った。端子板も埋め込んで面一...
コメントあり 4  |  続きを読む | 閲覧(29935) 
8月
12 (月)
暑い日が続きますね。外での作業は暑いのと蚊のダブルパンチで過酷ですが、その点、小型スピーカーは室内でも出来る作業が多いので助かります。 今年のSTEREO誌7月号の付属には5cmの可愛いユニットが付録として付いていますが、口径が5cmの割りには最低共振周波数が118Hzと低いものの、ただ単に箱に入れただけでは十分な低音は望めない。密閉では低域は全く伸ばせないし、バスレフだと若干最低共振周波数より...

内部構造

折れ曲がり部分は仕切り板にRを付けた。仕切板とバッフル...
コメントあり 2  |  続きを読む | 閲覧(38216) 
7月
21 (日)
裸での音出しでは余り良く分からないので、何か装着出来る箱が無いかと物色すると、6年ほど前に1インチや2インチでどこまで低音が出せるかの検討をしていた時に作ったTQWT箱のバッフルを入れ替えれば出来そうなので、それ用の専用バッフルを作ることにした。 ユニットの取り付け穴は54mmで2 1/8インチのホールソーがピッタリであったが、更に外径が67mmで手持ちの2 5/8インチのホールソーがピッタリな...

ベースになった1インチTQWT 100mm(W)×21...

外形がピッタリなホールソー67mmで3mmの深さまで削る
コメントあり 16  |  続きを読む | 閲覧(34886) 
3件のうち1 - 3件目を表示しています。

 

ログイン

E-mail

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

日記投稿者リスト

« 1 2 3 4 (5)

携帯アクセス

QR_Code.jpg
http://bit.ly/dDcMxt (www.enbisp.com)

画像表示

古舘@横浜 さんの日記 [ランダム画像]

ペットボトルサイクロン集塵機
ゴミが分離可能になり、様子も見ることが出来るようになった ...

STEREO誌コンテスト出品P800DB
外部へ繋がる第2ダクトはルーターのボーズ面ビットでRを付け...

サイクロン集塵機(追試)
ネジ止なので任意の位置に固定出来る。ケースの淵に沿って風が...

2014年度 STEREO誌 コンテスト作品 その7
取り付けた状態、少し背が高いので不安定に見えるが、接地点は...

次期スピーカー再始動 トラブル発生
同じコアを使用している0.47mHと0.82mHを改造する...

オフ会用スピーカー その9
ネットワークはクッションシートに両面テープとホットグルーで...

マルチツール(衝動買い)
付属品の2.5mmと6mmのドリル、及び#2のドライバービ...

サブウーファー製作再開
裏板にも木の取っ手を取り付けたが重さに耐え切れず破損したの...

投稿者

古舘@横浜 さんの日記
アクセス数: 7787196 



カレンダー

«前の月次の月»
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930