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古舘@横浜 さんの日記  [ メールで投稿 ]

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9月
8 (日)
締切が10日(火)必着と迫っているので、取り敢えず塗装は途中ながら写真は誤魔化し、書類を何とかでっち上げて郵送した。 応募書類はA4サイズで全8枚だが、その内作品説明は1枚弱で、残りは構造がわかる様な写真に説明を付け加えたり、住所氏名などである。また、それとは別に写真専用印画紙にちゃんと印刷した写真を4枚加えた。後は書類選考の結果を待つだけとなった。 暑い中、時間もないので塗装を開始したのだが、...

バッフルや開口部には艶消しの黒を塗った。ユニットのフレ...

リアパネルも艶消しの黒を塗った。端子板も埋め込んで面一...
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8月
12 (月)
暑い日が続きますね。外での作業は暑いのと蚊のダブルパンチで過酷ですが、その点、小型スピーカーは室内でも出来る作業が多いので助かります。 今年のSTEREO誌7月号の付属には5cmの可愛いユニットが付録として付いていますが、口径が5cmの割りには最低共振周波数が118Hzと低いものの、ただ単に箱に入れただけでは十分な低音は望めない。密閉では低域は全く伸ばせないし、バスレフだと若干最低共振周波数より...

内部構造

折れ曲がり部分は仕切り板にRを付けた。仕切板とバッフル...
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7月
21 (日)
裸での音出しでは余り良く分からないので、何か装着出来る箱が無いかと物色すると、6年ほど前に1インチや2インチでどこまで低音が出せるかの検討をしていた時に作ったTQWT箱のバッフルを入れ替えれば出来そうなので、それ用の専用バッフルを作ることにした。 ユニットの取り付け穴は54mmで2 1/8インチのホールソーがピッタリであったが、更に外径が67mmで手持ちの2 5/8インチのホールソーがピッタリな...

ベースになった1インチTQWT 100mm(W)×21...

外形がピッタリなホールソー67mmで3mmの深さまで削る
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P800とは微妙に取付けネジ穴径が違うので共通に出来ず、9...

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組上げ後の段差は電動カンナで削って平坦にした後、電動サンダ...

2014年度 STEREO誌 コンテスト作品 その5
上蓋を乗せてこんな感じになる。上蓋は油性ウレタン3回塗り段...

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フロント、リアパネル。2mm厚のアクリル板を加工した。 ...

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ユニット取り付け穴の内側はルーターで隙間を広げる。 ...

サイクロン集塵機
ダストボックスに使用する密閉容器、2個のバックルと蓋にはパ...

W6-1125SC DB 経過4
布ポリマスカーでマスキングしたが少し小さかった ...

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古舘@横浜 さんの日記
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