組立では、どうしても誤差は出るので、後で修正出来る様に板端を少し出すようにして、トリマーの目地払いを使って落としたり、電動サンダーで削ったりして辻褄合わせをするのだが、t12位だと簡単に誤魔化せるのだが、材質にもよるが、板厚が厚くなると事は重大で、目地払いビットは届かないし、電動サンダーでも時間が掛かる、素人が使うカンナなどでは全く歯が立たない。
悩んだ挙句、活躍したのがディスクグラインダーに取...
丸鋸で斜めカットした切り口はガタガタで、削るのも手強い
ディスクグラインダーにサンディングディスクを装着して効...