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[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
3月
14 (土)
ヤフオクで割合大きいサイズのホールソーが出品されていたので、この際と大人買いならぬ、大人落札で超硬チップのホールソーを纏めて手に入れた。 今までにも様々な種類/サイズのホールソーを使っていたが、安い物は鉄のプレス製で、使っている内に徐々に切れ味が悪くなる。これは使用中に摩擦熱で熱くなるので、それが徐々に冷めることで焼きなまし状態になり、刃が鈍って切れなくなる。すると、切れない事で、余計に熱が出る...
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6月
16 (月)
バスレフのダクトは調整が不可欠なので、交換出来る様にバッフルにはソケットをマウントし、色々な長さのダクトを差し替えて調整することが多い。 ソケットの穴開けにはその外径に合うホールソーを使っているが、緩いと隙間が出来るし、きついと入らないのでピッタリのサイズが必要になる。 個人的にはかなりのサイズのホールソーを持っているのだが、ソケットの外径に合うサイズは少なく、手持ちには40ソケットの外径の54...
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5月
19 (月)
カテゴリー  その他
タグ  ホールソー
流石にもう使ったという人は居ないと思いますが、取付時はどの位の穴を空けますか? 端子のネジ部はM6になっているので通常は6mmの穴を空ければ良いのですが、このDaytonの端子は根元部分にローレットと呼ぶ縦に線が入った形になっています。そしてこの部分の径は7~7.04mm有ります(4個の実測)。 この為、6mmの穴を空けてもこの部分は入りません。このローレットは何の為に有るかと言うと、圧入して取...
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4月
3 (土)
スピーカーやダクトの取り付けなどある程度大きな穴を空ける時には自由錐が便利ですが、自由に径を設定出来る利点はありますが、欠点として刃が勢い良くブン回るので大変危険なのと切り子や削り粉が舞い上がって降り注ぐという欠点が有ります。 その点、ホールソーは円筒状の刃が回るだけなので危険性は大幅に減るし、削り粉は出るものの舞い上がる量は少ないです。 その代わり空けられる穴径は固定されているので空けたい穴径...
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