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日記一覧

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51件のうち31 - 45件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
7月
11 (土)
カテゴリー  塩ビ管SP
スピーカーユニットの固定方法はまだ未定だが、先に進まないので取り敢えずユニットの固定ネジに圧着ラグ端子を共締めして輪ゴムで仮固定して音出ししてみた。 インシュレーターは試しに両方作ってみた。 D型のクッションは内側にシワが寄るが、柔らか過ぎる気がしたものの切り口を接着剤で塞ぐと内部のエアがクッションの役目をしてなかなか良い感じ。(画像1) 色もバッフルの塗装と似た色で違和感は無い。(画像2) ブ...
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10月
11 (日)
カテゴリー  塩ビ管SP
先日、コニさんの所に行って来ました。 塩ビ管資材の余り物を廃棄処分するという事で勿体ないので引き取って来た。 ご自慢の6CHのマルチシステム、Daruma3-6を聴かせて貰ったが、欠点が見付けられなかった。 譲って頂いた資材の中に30cmのVP100で作られたスパイラルが入っていた。(画像1) そこで副空気室の一つを交換してみたが低域の膨らみが大きくなったような気がする。(画像2) その代わり若...
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10月
11 (日)

本日、スパイラルの整形、第一ダクト用仕切り板切り出しとダクト用ソケット接着を行い、仮組みにて音を出してみました。 :-)

先日購入したFOSTEXの新FEシリーズ、FE103Enは、音出し始めでは何となくぱっとしない感じでしたが、 しばらくすると、例の艶が乗ってきていい感じです。...

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9月
5 (月)
カテゴリー  塩ビ管SP
タグ  stereo誌コンテスト
stereo誌コンテスト用SP塗装しました。 あとはステッカーチューンして、白い奴にもう少し近づけます。 ...
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9月
5 (土)
カテゴリー  塩ビ管SP
MCAP方式に決めて構想が出来たので早速塩ビ管の切り出しに掛かった。 QWTではユニットの位置が重要なので折り返しを考えると迂闊にカット出来なかったが、MCAP方式では多少の差はダクトの長さでリカバリー出来るのでさっさと切ってしまった。 VP100は肉厚が有るのでノコギリだと結構大変だが、JSP研究所の引越しの際に不要となったΦ305の切断機を譲り受けたので2本分を30分弱でカット出来た。(画像...
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9月
28 (月)
カテゴリー  塩ビ管SP
タグ  スパイラル 新作 材料
平型円筒3D-スパイラルダクトを、巻き始めました。 今回はなるべくきちんと巻きたいので、 φ12mmのラワン丸棒の芯材にいつものようにケガキをした後、180度ごとに木ネジでガイドを付けて、中粘度の瞬間接着剤で接着します。 なおかつ、実際に使用する長さよりもかなり長く巻いて、1?3巻きめあたりまでは浮き止めとしてミシン糸で押さえて巻き、最後に両端を切断する方法をとります。 本日5巻きめまで終了。...
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8月
28 (金)

Living Audio用の塩ビ管スピーカー。 構想が少しずつ現実味を帯びてきました。

ユニットは、以前の日記のとおり、フルレンジに(Fostex)FE103En、ツイーターに(Dayton)ND20FA-6 を使い、高域を馴染ませるようにクロスさせます。 バッフル面を15度程度傾かせ、フルレンジの高域を若干減衰気味にして、できればネットワークスルーで・・ :roll: ...

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6月
18 (木)

次期作品の構想があるので、発表だけしておきます。

リビングのテレビ用、2ch。
ユニットは、TangBandのW3-593SG。 フェーズプラグ付きの8cmペーパーコーン。 手持ちで余っており、これを活用します。 ;-) ...

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9月
4 (金)
カテゴリー  塩ビ管SP
QWT方式の試作機は色々な吸音材、反射板、開口部の絞りやダクト付加などを試行錯誤したが低音と残響(共鳴、共振)の妥協点が見付からず、悩んでいた所に今年のオフ会の知らせが来た。 試作段階でこの調子だと最終的にパイプを折り曲げた状態の性能やトラブルは全く読めないので、ここはきっぱり諦めて方針を変える事にした。。 変更する予定の方式はミューズ方舟のコンテストでも好評価だった東京の鈴木さんという方が考案...
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9月
20 (日)
カテゴリー  塩ビ管SP
タグ  切断 新作

本日、製作を開始しました。 :-)

1日で外形部品は取れました。 まだ空気室の仕切りもなく、スパイラルもありません。 進捗度30%程度でしょうか。...

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10月
18 (日)
カテゴリー  塩ビ管SP
オフ会も一週間後に迫ってお尻に火が付き始めた。 M-CAPスピーカーはトールボーイスタイルになったので自立は難しいのでスタンドを作成している。 100円ショップで植木鉢のスタンドを見付けて使えそうなので買って来た。 6号サイズという物で上のリングが16cm、下のリングが24cm、高さが25cmの物で、若干安定性には不安があるが何とかなりそう。 材質はスチールだが、太い針金を溶接して塗装してある...
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6月
13 (土)
カテゴリー  塩ビ管SP
去年のオフ会でコニさんから譲って頂いたVP100の1mを2本を使って塩ビ管スピーカーを作ろうと色々思考錯誤していたが、やっと重い腰を上げて作業に取り掛かった。 GAHOさんのQuarterWaveTube方式(?)に可能性を感じていたのでQWTをセオリー通りに作ってみてどうなるか?の確認したかったのも有る。 VPパイプは肉厚が有る分、内径は小さくなるので内容積は小さくなるのでユニットは3インチと...
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7月
16 (木)
カテゴリー  塩ビ管SP
最終的には折り曲げる予定だが、まだカットしていないVP100のパイプをそのまま利用して管長約160cmのQWTにして音出しをしてみた。 開放端はVP100の1mをそのまま使い、閉塞端はエルボやソケットとの接続に使用する予定のVU100を使ってキャップで塞いだ。 上と下では内径が若干違うが傾向を掴む事は出来るだろうとの推測。 QWT方式ではユニットは閉塞端から1/3の位置、管長160cmだと1/4...
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5月
9 (土)
 昨年のstereo誌コンテスト応募作品のクリアミントを改造し、クリアミント2としました。今年のオフ会はこれを鳴らす予定です。 スパイラル75mm → 100mmにアップし、ある程度の調整ができたので、昨年のオフ会の選曲そのままで録音しYoutubeにアップしました。 低いほうは40Hzまで伸ばしつつ、スパイラル独特のキレの良い歪感の少ない低域に仕上がったかな。 スピーカー/マイク間距離=1....
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7月
11 (日)

STEREO誌付属ユニットの構想案その1です。
名前は、スタイルにちなんで、「Kazamidori」。

まだまだ構想の入口ですので、全然煮詰めていませんが、ダブルバスレフで第1ダクト、第2とも積層スパイラルで考えています。(バッフル板を取り外さないと、第1ダクトの調整が構造上、できませんが。。) :-D
...

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