nabe3 さんの日記
こんにちは、
『無線と実験』に執筆しました。 1~4月号迄原稿は完了しました。 1月号2015年は 既に12月10日から書店に並んでします。
内容は、ハイルドライバー ユニットの復刻と進化に関して解説しました。
以上、ご案内申し上げます。
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Nabe3
Nabe3さん
おおー凄いですね!
今度見てみます!!
たてちゅう san,
4月10日に出版した単行本『ROLLYと作るギターエフェクター』(編集MJ)の頃にいろいろプロモーションをしていてようやくハイルドライバーのMJへの執筆に至りました。 今年の一連のオーディオショウを一通り回って気がついた事は、 ハイレゾと言いながら各社が音楽デモをして居ましたが、16bit => 24bitは分るスピーカがありました。 しかし、肝心の期待したいハーモニックスの表現は殆どのメーカーはいま一つでした。 そんことを気にしつつ『MJ/無線と実験、1~3月号』は意識してハイルドライバーの紹介内容としました。
なお、『ROLLYと作るギターエフェクター』は発売を機会に You Tube 動画をにアップしてもらったのですが、今月中には アクセス再生回数が1万回を超えていました。 コラボしてもらった ROLLYには感謝です。
たてちゅうsan,
そのページです。有り難う御座います。
今年は自分では、アナログ回帰活動になってしまいました。
ROLLYと作るq・・・・・, では、秋葉原で電気パーツ店を回って今入手できる電気部品で回路設計をして、試作回路を都内のスタジオに持ち込んで試奏音出しをしつつ音創りの回路アレンジを楽しくやりました。
MJ 無線と実験 1月~3月号では、ハイレゾをハイパーソニック・エフェクト帯域(学術用語)まで高めてやはり広帯域の音(自然界の恵みの音、広帯域の音楽) の普及活動として、40年ぶり位でハイルドライバーを復刻させ、改めて現在のスピーカーの不足を補う為に進化させて無線と実験誌にて解説させていただきます。