TOP  >  日記  >  N.H  >  スピーカー製作  >  83solお椀ダブルバスレフの作製

N.H さんの日記

カテゴリー [スピーカー製作] 
 
2018
6月 28
(木)
10:37
83solお椀ダブルバスレフの作製
本文

お椀ダクトスピーカーをもう一つ作ってみました。
83solは低音が弱いので普通のバスレフで低音を増やしたかったのですが、途中でお椀ダクトの立体構造で平行面を少なくしてノイズを吸収し、吸音材を極力使用しないのが目的です。

このエンクロージャーの83solを外しPS95をいれてみましたが、ちょっと普通というか。エンクロージャーに問題があるのか?
ちょい大きめ6.4リットルのバスレフに83solを入れると思いの外いい音が出ました。共振周波数は低めと思います。
83solのちょい大きめのバスレフは音に余裕が感じられました。

画像1

中高音多めです。
4.5リットルのバスレフに比較してクリアに聞こえます。
マークオーディオの自作用ダクトは長さを調整できるので便利ですね。

音は第一印象では合格点でした。しかしよくよく聞いていると色々不満が出てきました。

画像2

内部構造です。
第一ダクトは内径35mm、マークオーディオのダクトの部品で長さ30mmをお椀の底にあなを開けて接着。
第二ダクトはマークオーディオのダクトで内径25mm、長さ73mm
第二ダクトの共振周波数は65hzくらいです。

画像3

バッフルの裏側にはテーパー加工実施。
この加工により高音の煩わしさが少し減るように感じました。

画像4

穴の高さを間違えた、、、

画像5

吸音材の状態です。
なるべく少なくしたかったのですがこのようになりました。

画像6

6.4リットルバスレフとお椀ダブルバスレフを比較してみました。

6.4リットルバスレフのほうがいい音でした(なんじゃそりゃ)。

画像7

6.4リットルバスレフ83solとお椀ダクトW3-881SJFとの音質比較しました。
お椀ダクトW3-881SJFのほうが質感が高いです。高音の情報量が多いのにも関わらず刺さらない。

お椀ダクトはダブルバスレフにするのはちょっと無理があったかも。
お椀ダクトスピーカーは共振周波数をかなり下げたバスレフの設計がほうがいいのかもしれません。

閲覧(1281)

コメント一覧

投稿ツリー


たてちゅう  投稿日時 2018/6/28 14:46

お椀を使ったダブルバスレフ
音が合格点になってよかったですね!

N.H  投稿日時 2018/6/28 17:45

ありがとうございます。



新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ

ログイン

E-mail

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

携帯アクセス

QR_Code.jpg
http://bit.ly/dDcMxt (www.enbisp.com)

画像表示

N.H さんの日記 [ランダム画像]

オラソニックフルレンジ バスレフ
箱についてですが、色はライトグレーでウレタンクリア仕上げで...

83solBHBSのアレンジ 02
ウレタン塗装後です。 バッフル面と下に板をつけたら完成にな...

石田式BHBS 103sol の作成
こちらが図面です。 freemanさんの図面と比較してみる...

石田式BHBS 02 88sol作成(1)
ダクト周りに補強らしきものをしてみました。 ...

83sol TLS つや消しクリアラッカー塗装の磨き上げ
ちなみにこのスピーカーの吸音材ですが、サーモウール中心にホ...

83solお椀ダブルバスレフの作製
吸音材の状態です。 なるべく少なくしたかったのですがこのよ...

竹炭コーキングバスレフの作成
仮組して音を鳴らしてみる コイズミ無線で買ったP43-12...

83solBHBSのアレンジ 03(完成)
左の板はマホガニーの無垢板でバッフル面に使います 右の板は...

83solお椀ダブルバスレフの作製
バッフルの裏側にはテーパー加工実施。 この加工により高音の...