徹音 さんの日記
「集まれ塩ビ管スピーカー・関東オフ会2017」昨年と同じく再生システム「徹音システム」で参加します。
こんにちは、徹音(てつおと)です。
昨年から「徹音システム」と名付けて、PCオーディオパソコンと真空管アンプの組み合わせで参加させて頂きました。
今年も参加させて頂く事になりました。
・私の自己紹介は、昨年の日記を参考にして下さい。
・「徹音システム」の紹介
PCオーディオパソコン:
徹音リファレンススタジオシリーズ
タワーリファレンスV3スタジオプロトモデル(※開発機の為、発売時期は未定です。)
再生環境仕様:(今回の仕様)
フォーマット
PCM:44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz、16bit/24bit
※DSD:2.8224MHz/5.6448MHz、1bit
WAV、flac、mp3、etc
(※動画音声は再生出来ません、ソフトウェアのインストールされていない為。)
※DSD再生は、再生ソフトウェア上でPCMに変換されますので、PCMをご用意下さい。
尚、DSDを用意される場合、再生ソフトウェアのサンプリングは、5.6MHz以下のサンプリングにして下さい。
11.2MHzは対応していません。
真空管アンプ:
徹音工房チューニング真空管アンプ
KT88プッシュプル仕様(真空管は厳選品、通常のマッチングの他、音圧値の統一化を行っております。)
徹音工房で音合わせ、試聴用メインの真空管アンプになり、元は中華アンプですが、モニタスピーカーにB&Wを使用する為に、徹音監修の元、提携業者に手直しをさせてすべて音色、音質の見直しをしております。(※非売品)
オーディオケーブル及びスピーカーケーブル、電源ケーブル:
レコーディングスタジオで使われている機種。
これらを持参します。
ひとつの音の形として、皆様のスピーカーを鳴らしたいと思います。
今回の発表者の方で「徹音システム」の送り出しで鳴らたいと希望される発表者の方は、「徹音システム希望」と申し出て頂ければ幸いです。
詳細は、日記内でご案内を致します。
ファイルとしてUSBメモリで持参して下さい。
それでは、宜しくお願いします。