コニ さんの日記
3セット目をVU100塩ビ管で纏めることは決まりました。
考えられる造形として遊び半分に組み合わせてみました。
使用部材(片側に付き)
VU100、90度エルボ(ユニット収納部)、1個
100×100チーズ(胴体部)、2個
100ソケット(足、首)、2個
100キャップ(足下)、2個、JSP用1個
100×40異形ソケット(尻尾)、1個
100×75異形ソケット(スパイラル用)、1個
VU40、60度エルボ(尻尾兼バスレフダクト兼用)、1個
TS30×25異径ソケット(JSPダクト受け用)、4個
VP25パイプ 10センチ、4本(JSP用ダクト)
以上を組み合わせると大体11リットルになります。
(実際に水を満たして入った水の量から割り出しました)
1枚目の写真
左側
木馬、あるいはプードルに見えないことも無い(以下全てこじつけ)
バスレフにしたときの部材構成
真ん中の造形
音道的にはこの方が有利か?
VU40のキャップで蓋をすれば密閉式になる。
一番右はポチタ(名前はこれに決めた)
大きさの比較のために連れて来ました。
2枚目の写真
左側
ポチタのスパイラルを拝借した姿
右側の造形(短足キリン、ラマ)
首を長くした場合(音が変わるだろうか)
今日から3日間は孫が来るので作業は出来ない。
孫達が帰ってから盆休み中には何とか完成させたい。
しかし各造形と動作方法(密閉、バスレフ、スパイラル、JSP)の組み合わせはいくつになるだろうか。
全部を試す時間と気力は無いかも。
これはバリエーション豊かですね!
お孫さんにも受けが良さそうです!!
一番下の孫に見つかったらお馬ハイハイドウと乗られそうです。
胴体を伸ばして、乗りやすく丈夫に作ることも考えないといけませんね。
これは楽しいですね…
見た目には画像2の右側(ラマに見えます)いい声で鳴きそう… ここ迄やってくれば、孫向けに、いっそ胴体とか頭にファーを付けてこっちを向いて…なんて想像してます…
かく言う当方も、お盆は”孫台風”の来襲で休業です、2~3構想は有るのですが、台風が過ぎる迄手付かずの状態です…
mebiusさんところも「孫台風」ですか。
孫は「来て良し、帰って良し」とはよく言ったものです。
滞在が一日延びしばらく落ち着けません。
シャギーで覆うことも考えましたが縫製が出来そうも無いので棚上げです。
鳴き声はラマタイプかダックスフンドタイプが良さそうな気がします。