コニ さんの日記
SACDの音も素晴らしいですがPCオーディオのハイレゾ音源も楽しい。
より良い音を気持ちよく聴きたい、贅沢なジジイです。
ファイルプレーヤーを色々使ってきましたがやっぱりiTunesが圧倒的に使いやすい。
弱点は音質とFLAC未対応。
これを一挙にクリアできるのがMac+Amarra
昔から音楽関係のプロはMacで処理して居る方が多いですよね。
OS自体がオーディオを前提としていてPC内部の部品や配線も良く配慮されています。
初期コストは係りますがこの先を考えればこの選択は有効と思えます。
20年ほど前まで愛用していたMac帰りに向け真剣に検討する事にしました。
onkyoのも使い難いのですか?
たてちゅうさん
ONKYOのオーディオPCはとても使いやすくて不満は有りません。
ATOMが非力なのでXPでも立ち上がり時間が掛かるのが唯一の難点です。
ミュージックプレイヤーの不満がMac帰りの理由です。
タイトルを 「iTunesが恋しい」 のが適切かも知れません。
iTunesを使い、良い音で聞きたい → Mac+Amarra に行き着きました。
幸いMacにはMacminiが有り、姿形がオーディオ機器と馴染み、音が静か、パワーもあり、小型で場所を取らないというメリットが有ります。
Amarraは高価ですが高いだけの内容を持ったソフトで有ることも納得できました。
この組み合わせで聴くとSACDと区別がつかなくなる位高品位な音になる・・・と期待しています。
スピーカー作りが一段落したと思ったら、ソフトとPCオーディオになけなしの資金が・・・・
泥沼化しそうですが結構楽しいのも事実です。
たてちゅうさん、これはどうやって使うのでしょうか。
サイトをみてみましたが使い方がよくわからない。
プレイヤーとアンプの間に繋げてジッターを低減させるそうです。
僕のシステムアップにはお手軽で良さそうです。
もう少し早く気がつけば、モニター価格でかなりお安く買えたみたいです。(^_^.)
たてちゅうさん
たてちゅうさんご紹介のデジタルフィルターのような製品は、デジタルノイズを強力にフィルタリングしてくれることで、ノイズによるジッターを軽減してくれるようですね。
ただ、内蔵クロックのことは説明書きに見当たらず、送り出すトランスポーターのクロック自体のズレによるジッターノイズはそのまま残る気がしますね。。
グレードアップの順番としては、コニさんご使用の(Firestone)BravoなどDDCでクロック精度を改善して、その前段にこのフィルターを入れると良いかもです。
たてちゅうさん、なーおさん、解説有り難うございます。
何となく理解できました。
デジタルもアナログと同じく凝り出すといろいろ出てきますね。
難しい内容も多いですが、とにかく使ってみて検証する、
のが楽しいです。
コニさん
僕のは殆ど解説になってませんでした。
あとお話それてスミマセン。。m(__)m
なーおさん
なるほど!コニさんご所有の方が良さげですね!
値段もお安いのでそのうち導入するかもです。
ありがとうございました。
コニさんの、元の話題に戻りますが、
演奏はMacminiでするとして、そこにリモートサーバーを立ち上げて、今使っているwindowsから無線LANでリモート操作する、に一票。
あ、そんなことしなくても、Bluetoothで操作すればよかったんでしたっけね。忘れてた。
なーおさん
iTunesコントロールは当面有線では現在使用中のUSBディスプレイで、
ワイヤレスはipodtouchにRemoteをインストールして凌ぐ積もりです。
(画面がちいさいので使いづらいかも)
ipadを導入すれば完全にワイヤレス環境が完成します。