たてちゅう さんの日記
気持ちよく鳴っていて良かったです。これぞ塩ビ管スピーカーといううルックスがまたいいですね?。NIGHT RANGERといえばこの曲ですね。自分もよく聴いてました、懐かしかったです。
低音域少々不足気味でしたので上部を10cm延ばしユニット位置を管長の1/3になるように調整しました。結果は低音20%増量?と言った感じに改善したと。勉強不足でした。デザインの仕様でクセの無い音です。Van Halen、Ozzy、Judas Priest、AC/DC・・聴きたくなり帰省したら邪魔だと録音したカセットテープ400本ほどが捨てられいました。ただいま地道にCDで補充中でとほほです。
今回一番の不思議SPでした!
QWTの動作をさせるなら、ユニットは閉管側から1/3の位置ですので、上部を伸ばすより下部を伸ばした方が良いような気がしますが… その場合、管の全長1.2mだと約70Hz、1.4mで約60Hz、1.7mで約50Hzとなります。GAHOさんの作品を参考にさせて貰って作ってみようかと思っています。
古館@横浜様アドバイスどうもありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。
当初、安易にソファーにごろっと&座椅子で・・・のコンセプトで作製に入ってしまいまして(汗)←脳内が音響工学無し状態
ユニットの位置優先でやってしまいました結果で。
そこで上部を解放して聞いたりしてみると音に広がりがでました。
理論通り?ってことでしょうか。
逆倒立型QWT(P)ですね。
さらなる改良(悪?)にチャレンジしてみようと思っています。
また想定外なことやってしまうかもしれませんが・・・
QWT形式ではなくなっているかも知れませんがオフ会2009までには何とかできたらと思っています。
只今、迷走中です。
KO球さん同様ほんとうにビックリしました。
目から鱗で一番インパクトを受けた作品でした。
録音したカセットテープ400本ほどが捨てられいました
なんて悲しいことでしょうか...
しかし抜けの良い音に驚きました。こういう驚きが自作スピーカーにはあってたまりません。
その後の改良も進んである様子、私もですがアパート等の集合住宅では満足に音量上げられないのがつらいですが、頑張りましょう?^^